ハロウィンの魔女出現!
ハロウィーン(Halloween)本来は聖夜の意味。イギリスでは10月31日の夜、南瓜などのウリ類をくり抜いて提灯などをつくり、ワラ人形やムギの穂で動物をつくり、仮装して行列し、広場の焚き火の回りで歌ったり踊ったりして、最後に人形を燃やします。
これは古いケルト人の祭りで、秋の収穫を祝い、悪い自然霊や魔女などを追い出す祭りです。ケルト人の暦では、10月31日は1年の最後の大晦日なのです。
現在、キリスト教では11月1日は万聖節(Hallwmass)であり、ハロウィーンはその前夜祭です。
今では、仮装して賑やかに騒ぎ、ご馳走を食べる収穫のお祝いの行事となっています。
今日おばあちゃんは”魔女”になってデイサービスに出かけていきました。
ハーブガーデンの巨峰
ちょっぴり小鳥さんへ
ハーブガーデンの巨峰を本日ぜんぶ収穫しました。まだちょっと甘味は足りないのですが、このところの強風と寒さと鴉のおかげでどんどん数が減っていきます。形もいまひとつですが、皆さんと収穫を祝いました。
『宙』の進捗状況Ⅰ
『宙』の進捗状況Ⅱ
『宙』の進捗状況Ⅲ
「かたくりの里とうべつ」のエコアパート『宙』の今日の状況です。
この2、3日とっても寒かったのですが、その中でも工事はどんどん進んでいます。今日のお日さまにほっとします。
これからますます寒くなりますね。寒さにも強風にも負けずに頑張ってください、と心からお願いするばかりです。
皆さんも季節の変わり目ですので、風邪にはくれぐれもご用心くださいね。
10/18 捨てコンを打設済み
10/18 ベース枠の取付済み
エコアパート『宙(そら)』は9月12日に地鎮祭を行い、その後工事は着々と進んでいます。
9月末日、一日かけてH型RC杭3mを117本打ち込みました。
その後、根堀、捨てコンを打設。
そして昨日までにベース枠の取付が行われていました。
ハーブガーデンの”巨峰”
2年目で出来は今ひとつ
今日のハーブガーデン
カレンデュラは逞しく
『宙』の建設工事のかたわらで、ハーブガーデンは静かに時を刻んでいます。宿根草はできるだけ太陽のエネルギーと地中の養分を蓄えています。一年草は枯れ尽くすものもあれば、落ち生えから次に命をつないでいくものもあります。
植物も動物も冬に備えて密かに行動を起こしています。
近いうちに『宙』の建築工事の進捗状況をもう少し詳細にホームページでアップする予定です。今しばらくお待ちください。
今すぐ知りたい方は、「武部建設株式会社」のホームページの「工事レポート」の「当別エコアパート」をご覧ください。現場監督さんが要所要所を撮影し説明して下さっています。
よろしくお願いします。
蔦の札幌ファクトリー
北2西4からの秋の曇天
今日は「体育の日」。昭和39年に行われた東京オリンピックの開会式の日を記念し、健康な心身の養成促進を目的として、昭和41年に定められた国民の祝日です。
総体的に過去の体育の日は快晴が多かったのですが、本日の札幌の最高気温は正午で12℃、最低気温は7℃、当別町は10℃の6℃です。
その寒いこと寒いこと、当然数日前からストーブを焚き始めました。
紅葉しはじめた街路樹
紅葉しはじめた街路樹
寒さの割りには街路樹はまだそれほど色づいてはいません。
ニシキギ
赤い色を残している紫陽花
すっきり手入れの済んだ松
あちこちにお庭の松も美しく刈り込まれています。「松手入れ」は俳句では秋の季語になっています。
・一ぱいに日のさしてゐる松手入 久保田万太郎
・盆栽の盆の百なる松手入 大澤久子
これから庭の手入れに忙しくなりそうです。
少しずつ落ち葉も積もってきました。木枯らしが吹くのも間もなくですね。
体調管理に気をつけましょうね。