今年も薪ストーブに火が入りました。
東京暮らしの長かったおにいさんが数年来あこがれていた鋳物の薪ストーブ。
夏に分けてもらった丸太をチエンソーで輪切りにし、斧で薪割りをして壁いっぱいに積み並べておきました。
ふるさと当別に戻ってきて、希望がまた一つかないました。
炎のゆらめきを見ながらくつろぐ至上のひとときです。
今年も薪ストーブに火が入りました。
東京暮らしの長かったおにいさんが数年来あこがれていた鋳物の薪ストーブ。
夏に分けてもらった丸太をチエンソーで輪切りにし、斧で薪割りをして壁いっぱいに積み並べておきました。
ふるさと当別に戻ってきて、希望がまた一つかないました。
炎のゆらめきを見ながらくつろぐ至上のひとときです。